結露防止の為の断熱工事
某店舗で冷蔵庫の隣の部屋が結露を起こすとのことで、壁を開口してみたところ、断熱材が入っていませんでした。 その為、結露防止の為断熱工事行いました。 来年からは結露起こさないと思われます。
某店舗で冷蔵庫の隣の部屋が結露を起こすとのことで、壁を開口してみたところ、断熱材が入っていませんでした。 その為、結露防止の為断熱工事行いました。 来年からは結露起こさないと思われます。
取引ある水道屋から、タイル風呂からユニットバスに変更したいとの話しで、工事を行いました。ユニットバス工事に伴い、脱衣場もリフォームを実施 タイル風呂の解体が一番大変なんですよね~ハツリ機使い斫るのですが、結構な労力だし、
八幡平市別荘の床下が寒いと言うことで、ウレタン断熱工事行いました。 以前の断熱仕様は、カネライトフォーム20ミリ、グラスウール10K100ミリで、ベニヤ貼りでした。 今回は、ベニヤとグラスウールを撤去行い、日清紡のエアラ
壁ウレタン断熱工事実施しました。厚みは、80ミリです。これは、高性能グラスウールに換算すると約110ミリくらいです。ウレタンは、断熱だけではなく、気密もとれる為、隙間風なども防ぎます。 一般的にグラスウール断熱だけだと、
新築工事物件にて、床下発泡ウレタン吹付け工事行いました。 厚みは120ミリ、次世代省エネ基準2地域仕様となります。 既存住宅でも採用可能な工法となっております。床下が寒いと感じるご家庭は是非ご検討お願いします!